数日前、当店のお得意(北海道稚内市にある郷土料理店)様より、<菊姫 菊理媛パーティを開催します>との御案内をメールでいただきました。 このお店のお客様で、毎年1本必ず菊理媛を召上る方がいらっしゃるのですが、その方の御好意(無償提供)で、今回の菊理媛(くくりひめ)会が催される事になったそうです。
菊理媛の御提供主ですが、1本 5万円のお酒を毎年お召し上がりだとは、酒屋の私から見ても凄いです。
日本全国見渡しても、このお酒を毎年となると…。
菊姫関係者のほか、限られた人たちと思われます。
しかし、この方は凄い?です。 毎年の菊理媛の購入先は、札幌にあるデパートなのだそうですが、今年の分を引き取りに行った時、そこのデパートのスタッフから、「○○さん昨年のが1本、入金済みで預かったままですが…。」との事。
昨年は2本購入した事を、ご本人様は、すっかり忘れていたそうです(^。^)
と言う事で、今年の菊理媛会は1升瓶を2本も"ぺロリ"っと平らげてしまったそうです。御参加の皆さん大々満足で、めでたし、めでたし。…なのですが、お話がもうひとつ。
このお店のオーナーが、この"菊理媛会"のお話を、隣接するFM局のスタジオでラジオ局のパーソナリティさんと15分ほどお話をしたそうです。
その放送を、北海道へ旅行に来ていた青年が偶然に聞いていたそうです。 そこで、どういう人達がこの一升5万円もする菊理媛を飲んでいるんだろう? と興味を持ち、このお店を電話帳などで調べながらこのお店のカウンターへたどり着いたそうです。
この青年は、なんと、わが<菊姫>の製造部の若手社員だったそうです。
さすがに"まじめ"と"こだわり"が社風の菊姫さんですね。
遠く北海道にあっても、自分が製造に携わっているお酒の事を忘れていないんです。
今度、菊姫さんへ行ったら、是非とも声を掛けさせていただきます(^。^)
※菊理媛を御提供下さった方が、「不思議な出会いが菊理媛にはある」と、常々仰っているそうです。 このお店のオーナーさん、菊姫さんの若手社員の来店に、改めて納得されたそうです。
◆すばらしいお店には、すばらしいお客様が集まり、そのすばらしさが、またすばらしい出会いを引き寄せるんですね。
このお話を聞かせてくれたオーナーさんに感謝致します。 <(_ _)>
※北海道 美酒佳肴 カムイ → http://www.kamuy.co.jp/index.htm
※菊姫 菊理媛 商品ページ → http://konchikitai.com/kukurihime.htm
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